
先日、MYDOOさんでアクリルキーホルダーを作りました!
MYDOOさんでは、イラストデータがすでにある場合は、ちょこっと作業するだけで、アクキーを作ることができます!
追加料金なしの無料で、カットラインや白版、穴位置指定はMYDOOさんにお任せも出来るので、特にこだわりが無ければ、イラストだけでも簡単にアクキーを作ることができちゃいます!(*^_^*)
自分の備忘録も兼ねて、クリスタ(PC版)を使用したMYDOOさんのアクキーデータ作成方法をご紹介します。
あまり複雑な作業は無いですが、次注文する時にスムーズにデータが作れるように一つひとつ工程を載せてみました。
画像多めなので、小さめサイズで掲載しています。
クリックすると拡大するようになっているので、見にくい画像は拡大してご覧ください。
これからMYDOOさんでアクキーを作成してみたい方の参考になったら嬉しいです(*'ω'*)
また両面印刷のアクキーや、他グッズを作ったら作り方を随時追記していく予定です!
今回ご紹介している方法は、私独自の方法となります。
MYDOOさん公式の作成方法を確認されていない場合は、まず先にMYDOOさんの解説ページを読んでいただくのが良いかと思います。
■使用環境
*SurfacePro7+(Windows)
*CLIP STUDIO PAINT 2.0(無期限版w)
クリスタはサブスク制のアプデ版ではなく、無期限版(買い切り版)を使用しています。
問題なくデータ作成出来ました!
■作成したアクリルキーホルダー

*70mm×70mmサイズ
*片面印刷
*白版、カットライン作成
*穴位置おまかせ
(オプション:ハート金具、チャーム取り付け)
■アクキーデータ作成方法
私が実際に作成した片面印刷70mm×70mmサイズで解説していきます!
1)入稿原稿テンプレートをダウンロード!
クリスタでの作成は、【RGB形式】のテンプレートをダウンロードします。
同じページの下の方に、台紙用のテンプレートも用意されていますので、間違えないようにしましょう…!
もしかしたら、内容が変更されているかもしれないので、以前ダウンロードしたことがあっても、また改めてダウンロードし直すのが良さそうです。
2)ダウンロードしたテンプレートをクリスタで開く
「CLIP STUDIO PAINT」を選択してダウンロードしたテンプレートを開きます。
psdデータですが、クリスタでも開けます!
*テンプレートの内容
テンプレートファイルを開くとこんな感じになります。
開けたら一応、名前をつけて保存しておくと安心です!
保存形式がpsdであることを必ず確認してください!
3)イラストレイヤーの作成
私は別のイラストデータから作成しましたが、直接テンプレートのレイヤーにイラストを描いても大丈夫です!
その場合、レイヤーは最終的に1枚にする必要があります!
今回は、別のイラストデータから絵を持ってくる方法で進めて行きます。
【完成したイラストデータを使用する場合…】
※※注意※※
作業画面のイラストデータは透かし処理をしております。
実際に制作したときは透かし処理はしていません。
①イラストデータをクリスタで開く
イラストデータをクリスタで開きます。
キャラクターの線画フォルダと塗りフォルダを1つのフォルダーにまとめておきましょう!
②レイヤーの変換→コピー
線画と塗りをまとめたファイルを選択した状態で、「レイヤーの変換」を選びます。
※「□元のレイヤーを残す」にチェック入れておくと、フォルダ内がそのまま残った状態になります!
レイヤーの変換をすると、フォルダ内のレイヤーが1枚になった状態のレイヤーが新しく出てきます!
この出来上がったレイヤーを、【編集】→【コピー】でコピーします。
③テンプレートに貼り付け→下のレイヤーと結合
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| テンプレートに貼り付けた状態 |
次はテンプレートの画面に戻って、【編集】→【貼り付け】でコピーしたレイヤーを貼り付けます。
イラストレイヤーの上に貼り付けたレイヤーを移動させて、レイヤーメニューの【下のレイヤーと結合】を押します。
これで、コピーレイヤーは無くなって、テンプレートのイラストレイヤーに絵が表示されていると思います。
④黒枠内にイラストを収める
【拡大・縮小・回転】機能を使って、テンプレートの黒枠内にイラストを収めます。
ご覧の通り、黒枠ギリギリで配置してます(笑)
4)【任意】カットラインレイヤーの作成
MYDOOさんはカットラインレイヤーの作成をお任せすることが出来ます!(無料)
今回試しにカットラインレイヤーを作成してみたので一緒に載せます。
①イラストの範囲選択
イラストレイヤーを選ぶ→レイヤーから選択範囲→選択範囲を作成
こうすると、イラストレイヤーに描かれているイラスト部分が選択範囲になります!
自動選択だと選択し忘れが発生するかもしれないので、このレイヤーから選択範囲が確実です!
実際に私は、自動選択で範囲を取ったのですが、見事に選択し忘れの場所があったので、レイヤーから選択範囲がまじでおすすめです!!!!!
②選択範囲を広げる
【選択範囲を拡張】(赤〇印)で、選択範囲を広げます。
カットライン指定はイラストから2mm(=28px)以上離してくださいーMYDOO公式(PSDファイルでの原稿作成方法(基本))より引用
このように、MYDOOさんの方で指定されているので、拡張幅は28px(2mm)以上にします。
そうすると、選択範囲が広がります!
赤色点線内に収まっているか確認も忘れずに。
③ベクターレイヤーを追加
ここで、新規ベクターレイヤーを追加します!
場所はカットラインレイヤーの上に移動しましょう。
通常のレイヤーだと、この後の作業で、複雑な箇所が綺麗に表示されないからです。
ベクターレイヤーだと綺麗な滑らかな線にできたので、ベクターレイヤーでカットラインを作成していきましょう!
④カットラインを描く
まずは、カットラインの色を選択します。
私は黒で描画しました。
【編集】→【選択範囲をフチ取り】と進むと、上記のような「選択範囲をフチ取り」ウィンドウが表示されます。
「境界線上に描画」をチェックします。
その他は何もいじらず、画像のような設定でした。
線の太さは5px。
こんな感じでフチ取りされました!
赤色点線内ギリギリです(笑)
⑤ベクターレイヤーを結合
ベクターレイヤーを選んだ状態で、レイヤーメニューの「下のレイヤーと結合」(赤〇)を選び、カットラインレイヤー1枚にします!
これでカットラインレイヤーの完成です。
5)【任意】白版レイヤーの作成
MYDOOさんは白版レイヤーの作成もお任せすることが出来ます!(無料)
ですが、今回は白版レイヤーも作成してみたので一緒に載せます。
ここで、イラストレイヤーを非表示にすると、これからの作業がしやすくなります♪
②白版レイヤーを任意の色で塗りつぶす
色が確認しやすいように、目立つ色を選んでバケツ塗りします。
選択範囲のメニューのバケツアイコンを押すと一発で塗れて便利です♪
通常のツールのバケツ塗りでもOKです。
※塗りつぶし設定は「編集レイヤーのみ参照」
塗り残しが無く、きちんと塗れているか確認します。
もし、白版が不要な箇所があったら、消しゴムや透明色で消しておきます。
イラストレイヤーを表示させて、確認しておくのもいいと思います!
③選択を解除する
「選択を解除」で解除しちゃいましょう。
この作業を忘れてしまうと…
![]() |
| 失敗例 |
ここで解除し忘れてしまうと、このように色変更で失敗することに…(経験済み)
画像のように、うっすら色が残ってしまいます。
私のような失敗をしないよう、
絶対にこのタイミングで選択解除しましょう!(笑)
④白色に変更
色パレットで「白色」を選ぶ→【編集】→【線の色を描画色に変更】
白に色変更をします!
変更したらイラストレイヤーを表示させておきます。
これで白版レイヤーの完成です!
6)【任意】穴位置指定
穴位置指定もMYDOOさんにお任せすることが出来ます!(無料)
穴位置指定レイヤーを好きな場所に移動させます。
※私はMYDOOさんにお任せしてしまったので、ここではやり方を割愛します(^^;
7)説明文レイヤー非表示
説明文レイヤーを非表示にしてデータの完成です!
お疲れさまでした!
最後に、上書き保存を忘れないようにしてください(*^_^*)
■おわりに
今回は、クリスタを使用した、MYDOOさん用アクキーデータの作り方の紹介でした。
線画を鉛筆系のブラシを使っているので、枠や白版が不安でしたが、今回紹介する方法で注文したところ、とくに不備の連絡もなく、無事きれいに仕上げて頂きました!
参考にして頂けましたら幸いです(*'ω'*)

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